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エニタイムフィットネス(ANYTIME FITNESS)を継続的に通えている理由。

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24時間年中無休フィットネスクラブとして有名なエニタイムフィットネス(ANYTIME FITNESS)に通い始めて6ヶ月が経ちました。

最低週2回は行けるようにしています。

1回につき滞在時間は60~90分というところ。

以前はマシントレーニング主体でしたが、最近は有酸素運動が主体です。

 

継続的に通えていることからわかるように、けっこう満足しています。

 

簡単にですが、自分が思う、エニタイムフィットネスのメリット、デメリットをまとめてみました。

 

 

 

エニタイムフィットネスのメリット

24時間年中無休

 年末年始含めて休みなくずっとオープンしているので、行きたいときに行けるというのは、やはり良いです。

自分が勤務する会社には、実は社内ジムが設置されています。行きやすさでは抜群ですが、通常22時まで、長期休暇中はジムも閉鎖、という環境なので、これだとやっぱ不便ですよね。

 

どこのエニタイムフィットネスでも入場可能

全世界、どこのエニタイムフィットネスでも入場可能なのは便利。

勤務先の近く、自宅の近くなど、状況や気分によって行く場所を変えることができるのは良い。

旅行や出張が多い人であれば、旅先のエニタイムフィットネスが使うのは、なかなか便利だと思います。

 

安めな価格設定

店舗によって、価格は異なりますが、おおよそ7,000~8,000円という価格設定で、通常のジムと比べると割安です。当然の話しですが、使えば使うほど、1回あたりのコストは低くなるので、頻繁に通う人ほどお得感があります。

 

セキュリティーが万全

かなり多くの防犯カメラで撮影されているので、盗難等の心配はありません。

なにかがあっても、確実に犯人を特定することが可能です。

 

土足OK 

通常、ジム専用シューズを持参する必要がありますが、エニタイムフィットネスは土足OKです。

なので、家から運動できる服装できて、そのまま運動して帰るということも可能です。

 

とはいえ、自分はいつもジム専用シューズを持参していますけどね。

 

エニタイムフィットネスのデメリット

初心者には不向き

トレーナーが付くわけではないので、どういったメニューでやればいいのか、など専門的な知識は自分で身につける必要があります。

すべてはセルフマネジメントとなります。

 ※マシンの使い方などは入会時に教えてくれます。

 ※パーソナルトレーニングを実施している店舗もあります。

 ※自主的なパーソナルトレーニングについて、禁止している店舗もあるので注意が必要です。

 

店舗によって、マナーが悪い

複数店舗に通ってみてわかったことは、マナーの悪さは店舗による、ということです。

これは運営会社や客層によりますね。

 

具体的なマナーの悪さとしては、

  • トレーニング後、マシンをアルコール消毒しない(自分の汗は汚くないと思ってるのか…?)
  • 必要以上にインターバルを取りつつ、スマホを操作している

といった点になります。

 

きちんと運営会社が啓蒙活動や指摘をすれば、こういったユーザーが減るのできちんとしてほしいところです。

 

ただ、こうやって違反者にきちんと厳重注意を行っているのは好印象ですね。

ただこれも店舗によるかもしれません。

 

 自分がエニタイムフィットネスに通っている理由

いつでも、どこでも、自分の好きなように行くことができるってのが良いですね。

土曜日の午後、日曜日の夜に通うことが多いですが、仕事を早く帰れた平日夜に行くときもあります。

体調に合わせて、自由に行くことができるのが良いです。

 

体調が悪くなれば、自分でストップできることも良い。

過去に低血糖で倒れかけたことがあるので、そこは自分でコントロールしていきたいです。

 

基本的には、ダイエットが目的であるものの、有酸素運動した直後って高揚感あり、勉強や作業にも集中して取り掛かることができるので、そういう意味でも気に入っているし、おすすめポイントです。

 

ちなみに、各店舗で、時間別利用状況、曜日別利用状況が集計されて、貼り出されており、混んでないタイミングを把握することができます。

金曜日は休みにしてる人が多いんですねー。

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サッカー日本代表線見つつ運動するの、テンション上がるのでおすすめです!w

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