Netflixで観ることが多いけど、配信開始直後のような作品はRakutenTVで購入かレンタルして観ることが多い。
ホームプロジェクターとスピーカー用意しているので、環境的にはけっこう良いはず。
備忘録的な感じで、観た映画を月々で紹介していきます。
響 -HIBIKI-
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評価:★★★★☆
アイドル映画と侮ることなかれ。おもしろいぞ。
てか、アイドル感出すようなストーリーでもないしね。
平手友梨奈が、まんま鮎喰響。
平手友梨奈主演で映画化されたのは奇跡的。
未だに『パコと魔法の絵本』の印象が残るアヤカ・ウィルソンの凛夏もよかったな。
あと、こういうイカれたキャラ演らすと、柳楽優弥のスゴさがよくわかる。
全体的に楽しめる内容で、原作ファンも満足行く映画かと思うけど、逆に原作を読んだことがないと、分かりづらい内容が多いかも。
映画という短時間にこの内容を収める必要があるので、急展開だったり、説明が薄い部分があったかなと。(見逃してたかもだけど、凛夏が祖父江秋人の娘って、響が知る場面あった…?)
いろいろ詰め込みたい原作のエピーソードはあるけど、詰め込みすぎかもなと、ちょっと思う。
あと、原作読んでも思ったけど、面白い小説とゴミで小説を分ける場面、取り上げられるのが『戦争ごっこ』 = 『リアル鬼ごっこ』ってのが良い選択よね。
あれは意見がわかれやすいし、個人的には左側の棚。
結論、アイドル映画だから、といって避けるにはもったいない映画でありました。
ジャンゴ 繋がれざる者
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評価:★★★☆☆
Netflixで配信開始。
観たことないと思ってたけど、どうやらあったみたい。
セレニティー: 平穏の海
評価:★★☆☆☆
正統派の終わり方でいいのに…!なぜだ!!!
金髪のアン・ハサウェイは観る価値あり。
マシュー・マコノヒーといえば、インターステラー。