短文投稿サイトのツイッター(Twitter)で11日(日本時間12日)、世界の一部地域で約1時間にわたりサイトにアクセスできない障害が発生した。
インターネット障害監視サイト「ダウンディテクター(Downdetector)」によると、障害の報告はグリニッジ標準時(GMT)の11日午後6時46分(日本時間12日午前2時46分)に始まり、欧州や北米、日本に集中していた。ユーザーがツイッターにアクセスしようとすると、「技術的な問題が発生しています」とのメッセージが表示された。
とニュースありましたが、実はここから18時くらいまでTwitter広告停止してたのが本日。
この12時間の停止分を取り戻すためか、復旧後、かなりの頻度で広告表示されてますね…
このフリークエンシーはユーザーに嫌悪感与えるし、CTR悪化する気がするけど、どうなってるんだろう…
なんか最近Twitterの広告多い(´-ω-`)
— 虹歌(こうか)@R.J.さんの嫁(♡)MSY (@Kouka8110) July 12, 2019
Twitter広告めちゃくちゃ多くない?????TL広告ばっかりなんですが
— P.Z(7.13) (@poizun0818) July 12, 2019
Twitterの障害が発生してなおってから
— 日々腐心 (@hibihushin) July 12, 2019
やたら広告が出るようになったな
Twitter急にめちゃめちゃ広告量増えた。
— アキ (@cokrgg) July 12, 2019