アイロボット ファンプログラム限定 「掃除の常識を変える」シークレットファンミーティング】に参加してきました!
- 床拭きロボット「ブラーバ ジェットm6」が登場!
- 最上位機種となる、ブラーバ ジェットm6
- ブラーバ ジェットm6をペットオーナーにオススメするならば。
- ルンバとブラーバでスマートホーム化を進めたい!
床拭きロボット「ブラーバ ジェットm6」が登場!
イベントの主役は、2019 年 7 月 26 日(金)から販売開始している、Roomba i7シリーズの相棒とも言える、Braava jet(ブラーバ ジェット) m6です。
ルンバとブラーバのコンビネーション!
ルンバは掃除ロボットですが、ブラーバは拭き掃除に特化した床拭きロボットです。
ルンバが掃除をしたあとに、ブラーバが拭き掃除というコンビネーションを実現。
現状、Roomba i7シリーズのみが連携できていますが、年内には900シリーズにも対応予定とのこと。
効率的な清掃が可能に!アプリとも連携!
ルンバには搭載されていましたが、ブラーバにもついにカメラが搭載されました。
このことにより、マッピング機能が大きく進歩。以前と比較して、効率的に清掃できるようになりました。
家中の間取りを学習することで、最適なパターンで清掃できるようになるみたいです。
最大10フロアまで記憶できるようになったので、「今日はこの部屋だけ清掃したい」とか、スケジュール機能を使って、「この曜日、この時間に、この部屋だけ清掃」とかの指示もできます。
スマートフォンアプリと連携するので、細かい設定はアプリ上で行います。
最大60畳まで清掃可能!
最大60畳まで清掃できるので、豪邸でも大丈夫!柔道場とか剣道場を拭かせてみたい。
狭い場所でも綺麗に清掃
部屋の隅のような細かい場所も、ベッドやソファーの下なども狭い場所も清掃可能。
テーブル下にもがんがん侵入して清掃してくれます。
段差検知するし、侵入してほしくない場所も制御できます。
油汚れもすっきり清掃
キッチンの油汚れもキレイに拭き取れるとのこと。このあたりはきちんと試してみたいですね。
見づらいけど、ジェットスプレー発射して、清掃している動画です。
よりスッキリと掃除するために、Braava jet床用洗剤も用意されています。
醤油とかワインの汚れであれば、すぐ綺麗に清掃できちゃいます。
水拭き&から拭きを選べる!
状況に合わせて、水拭きとから吹きを選べます。
洗って使える洗濯可能なパッドもあるのが良いですね。
水拭きはベタベタした汚れや油汚れ、から拭きはゴミやホコリや毛などの清掃時に効力発揮します。
清掃している様子を真裏から撮影できる貴重な機会。あまりうまく撮れてませんが笑
水を入れるタンクの大きさが容量アップしたようで、既存機種使っている方からすると、便利に進化したポイントみたいです。
清掃完了後は自動で帰還!
清掃完了時や、バッテリーが少なくなると、自動でホームベースへ帰還。
充電後、また清掃を開始します。
最上位機種となる、ブラーバ ジェットm6
Braava jet 250、Braava 390jとありますが、このBraava jet m6が最上位機種として君臨。比較しても圧倒的な高性能っぷりです。
価格も他機種よりも高く、69,880円(税抜)での販売となります。
ブラーバ ジェットm6をペットオーナーにオススメするならば。
イベント最後にグループディスカッションがありまして、我々に課されたのは、
ブラーバジェット m6を「ペットオーナー」にオススメするならどうオススメする?
というテーマでした。
というわけで、ペットオーナーへのおすすめポイントは、外出したあとの犬や猫の足跡が床に残ったときに、綺麗に清掃できること。
しかも、ペットが汚した部屋のみを選択して清掃できるし、ペットが驚かない静音性も良いですよ!
ルンバとブラーバでスマートホーム化を進めたい!
実はルンバユーザーとなって、約4年。
ルンバ導入してから劇的に生活に変化がありました。
劇的に生活に変化したにもの関わらず、そういえば床拭きに関しては、手で掃除してました。
キッチン周りのフローリングってけっこう汚れるので、そこはブラーバに頼るべきでしたよね。
掃除はすべてロボットに頼るという、スマートホーム化を進めたいですねー。
お土産のかわいいアイシングクッキーいただきました!