iPhone 8 Plusを売って、iPhone11を入手
iPhone 8 Plusを売りました!
iPhone11の購入の実質的な元手にしようと思いまして。
iPhoneやMacなどのApple製品を使用する意味はここにあります。
価値が下がりづらくて、良い値で売れる。
Android端末だと値下がり激しいですからね…
ちなみに、香港版iPhone11購入については、こちらの記事にまとめております。
2018年2月に購入して、約2年間使用してきた『 iPhone8 Plus 64GB ゴールド MQ9M2J/A SIMフリー』。
当時、AppleStoreで96,984円(税込)で購入しました。
約2年間使用してきた割には、なかなか綺麗に使えたのでは。
ケースで端末守りつつ、フィルムでディスプレイ守るのって大事です。
ホームボタン付近に傷ありっぽくなってますが、ガラスフィルムが割れていただけで、端末はノーダメージでした。
箱もきちんと保管してました。
使用しているイヤホン以外のケーブルは未使用です。
iPhone 8 Plusをラクウルで売ってみた
どこに売ろうか悩みましたが、ビックカメラグループのソフマップが運営する『ラクウル』に買取査定を依頼してみました。
JAN・型番・商品名がわかっていれば、まずは 買取アイテム金額検索。
おおよその買取金額を調べることができます。
当時の検索結果でたしか45,000円(税込)という結果でした。
満足感ある買取金額だったので、申込してみました。
予定日にやってきた配送業者に商品を渡して、査定結果を待ちます。
※スマートフォンなど、データは確実に削除して送るように注意!
- 12/14:申込
- 12/15:配送
- 12/16:到着連絡あり
- 12/17:査定完了
と、査定完了までが早い。
ということで、査定結果がこちら!41,000円となりました。
満足行かない査定結果であれば、返送してもらえます。
満足行く査定結果だったので、取引完了!
買取金額は一旦、ウォレットに加算されます。
ウォレット残高を現金化するためには、『銀行振込』依頼をします。
ただし、引き出し手数料250円(税込)が必要となってきます。
『ビック買取マネー』は、ビックカメラグループ各社のポイントとして引き出せる方法。キャンペーン中だったので、10%を加算してチャージしてくれます。
さらに引き出し手数料は無料。
ただし、オンラインストアでは使用不可で、店舗でのみ利用可能。
普段からビックカメラグループ店舗で買い物していること多いのであれば、『ビック買取マネー』で受け取ったほうが圧倒的にお得ですね。
高価格化するiPhoneですが、売って買ってを繰り返せば、そこまで大きな負担にならず、最新のiPhoneを購入することが可能です。
ただ、今回、香港版iPhoneを買ってしまったけど、どんな価値で売れるかがちょっと心配ですねー。
追記_2020年3月19日
ビック買取マネーに入金しました!