公開初日、朝から観てきたよ。
エピーソード7、エピーソード8を観て、「3部作でひとつだから3部作を観て評価しよう」と思ってたけど、評価がムズい。
ただ、
「ゾンビのよう」といった指摘が寄せられている
と評価されている点については、すごくよくわかった。
まぁ、「もはや『スターウォーズ』はブランドだよな、やっぱ」と感じた作品です。
それよりも上映前に流れた、クリストファー・ノーラン監督の『TENET/テネット』の予告編が気になりすぎる。
予告編というか、10分くらいまんま上映するスタイルの予告編。
緊迫感ありすぎて、コレ観て、スターウォーズに気持ち切り替えるの無理w
ただ、若干長くて「あれ、このシアターであってるよね?もしや上映する作品間違ってる?」 と不安になったのも事実w
\\予告全世界解禁!//
— ワーナー ブラザース ジャパン (@warnerjp) December 20, 2019
『インセプション』『インターステラ―』『ダンケルク』クリストファー・ノーラン監督が描く新たな映画体験!
『#TENET テネット』
【2020年9月18日】日本公開決定!
秘密裏に活動するエージェント。生還の鍵は暗号“TENET”。謎だらけ世界を劇場で体感せよ! pic.twitter.com/68yazYQQ5k
▼ポストカードもらいました。