日本公開初日の2020年9月18日(金) 15:00より、『TENET テネット』を仕事サボってみてきました。
クリストファー・ノーラン監督の新作ということで、コロナ禍で半年以上行けてなかった映画館を解禁。
去年に冒頭公開映像を観てから、ずっと期待していた。
無事に日本公開されたことに感謝。
鑑賞直後の感想としては、「待って。一旦、整理させて。」って感じ。混乱です。
150分という大作ながら、たぶんきっとこれ、けっこう描ききれていないことがありそう。
解説記事をいくつか読んだけども、不明点は多い。
いやー、2回目観に行くかー。
とりあえず、すっごい単純な感想をいうと、この作品は映画館の音響で観るべきってこと。
久し振りにカラダで音を感じられて感動した。
そして、エリザベス・デビッキの美しさ。
身長191cmあるらしい。完璧な美しさ…