iRobot ブラーバジェットm6を使用させてもらっています!
8月に参加した、下記イベントがきっかけで貸出をいただいています。
日常で使用しつつ、気になったことをInstagramで投稿していますが、本ブログで到着後の様子を紹介できていないな、と思って、紹介していきます。
iRobot ブラーバジェットm6を開封する!
2019年8月某日、iRobot ブラーバジェットm6が我が家に到着。
開封、設置、設定を進めていきます。
ブラーバ本体と付属品が収納されています。
ブラーバ本体をいろんな角度から撮影してみる。
ルンバと比べると、コンパクト。
この穴からジェットスプレーが発射されます。
カメラも搭載されており、障害物を認識しつつ掃除を進めます。
家具とか絨毯にジェットスプレーで水をかけたりしないし賢い。
Amazon AlexaやGoogleアシスタント経由で声で指示もできるし、ほんと賢い。
使い捨てのウェットパッド&ドライパッド、洗濯可能ウェットパッド&ドライパッドが同梱されています。
ウェットパッドはベタベタした汚れやこびりつき汚れに、ドライパッドはゴミやホコリ、髪の毛などに効力を発揮します。
ウェットパッドはキッチンで、ドライパッドはリビングや寝室で利用するイメージかな。
パッドをブラーバ本体に装着してみる。
水はタンクに注いで給水します。
Braava jet 床用洗剤も同梱されています。
これをタンクに混ぜて使用すると、もっとキレイに掃除できるようになります。
iRobot ブラーバジェットm6を設置する!
まずはホームベース充電ステーションを設置。
Wi-Fi接続で良好で、左右に0.5m、前方に1.5mスペースのある場所が理想的。
コンセントは左右どちらでも伸ばせるようになっています。
ブラーバジェットm6本体をステーションに設置して、まずは充電。
ルンバ980と並べて配置してみました。
現状、連動した稼働はできないけども将来的にはできるようになるかも。(というかなってほしい)
ここからはiRobot HOME アプリを操作して、初期設定を進めていきます。
初期設定がすべて完了すると、清掃開始が可能となります!
iRobot ブラーバジェットm6で清掃する!
スケジュール設定もできますが、今回は手動で稼働開始。拭き掃除をはじめてもらいます。
廊下の端っこまで綺麗に掃除してくれるのが感動的。
テーブル下の狭い場所まで入り込んで、拭き掃除してくれます。
ブラーバを稼働してわかる、フローリングの汚れっぷり。