日本公開初日、早速観てきました。
『ダンケルク』のトラウマから、かなり後方席で観たけど、そんなに酔う場面はなかったです。
実写と特殊効果を織り交ぜながらも全編がワンカットという驚異の作品は、いかに生み出されたのか。
という煽りもあり、撮影手法にも興味ありつつ観ましたが、実際はワンカット風でございます。。
撮影アングル的には、すごくゲーム的だなと言う感想。
バトルフィールド5のストーリーモードみたい。
映画好きとしては斬新なアングルと感じるかもしれない。
ゲーム好きからすると見慣れたアングルかもしれない。
個人的には「このゲームのストーリーモード、映画として観たい」ってときあるので、それを実現してくれた映画とも言えるかもしれない。
映画評としては、世間の評判よりは、あまり…という感じ。
不死身なラッキーマンの映画、というのが端的な感想。